定例会議

10月2日 (火曜日) 10:00〰14:00 ガレリアにて

①冊子制作の為の会議

1)掲載する各施設のアンケートと写真の仮印刷が出来て来ましたので、手分けしてもう一度 書面をもって施設に行き、確認してもらう作業に取りかかった。

2)相談委員の時はデイサービスや小規模多機能型施設など訪問する機会がなかったのですが、どの施設も工夫を凝らしたサービスの提供を心掛けておられて私達にとっても大変 勉強になりました。そしてどの施設も私達の冊子制作に対しては歓迎して頂き有難かったとメンバー全員の感想でした。

3)次回会議 10月10日 (水曜日) 10:00  ガレリア

定例会議

9月27日 (木曜日) 9時〰14時 市役所 会議室201号

① 冊子制作の為の会議

1)掲載する施設のアンケートやメッセージが集まり確認作業をしました。

2)表紙や紙面のレイアウトなどを決めました。

3)最後のページに介護保険ではない便利なサービスとして配食サービスや外出支援のサービスを掲載することにしました。

4)まだ、訪問出来ていない施設は次回の会議までに行くことを申し合わせました。

次回 10月2日 10:00〰   ガレリアにて

 

定例会議

9月12日(水曜日) 10;00〰16;00  ガレリアにて

冊子制作の為の会議

①前回 回収出来た施設のメッセージの内容と掲載する写真の確認をしました。掲載の下書きが出来ている施設には担当者が出向き、掲載内容の確認をしてもらう。

②今日回収出来たアンケートを全員で確認し合った。アピール欄の100文字の中にいかに施設の特色が出せるか、読み手に伝わるかと熱心なディスカッションをしました。

③残り5施設の訪問についてはすべて市外に立地している施設ですが、亀岡の利用者もあるとのことなので載せることになった。近く手分けして訪問することにしました。

④次回会議 9月27日(木曜日)9時から  市役所にて

以上

 

 

報告

8月31日(金曜日) 市役所 にて

24年度 「亀岡市まちづくり協働推進委員会」第1回の会議に出席しました。市の市民協働課より委員の一人として委嘱の依頼を受けて「介護相談リンクす」として参加することになり代表として出席しました。

次 第

① 開会

② 挨拶  市民協働課 市民活動推進課の方より挨拶があり委嘱のお願いと委嘱期間(平成24年8月31日〰平成26年8月30日)の案内があり委員会委員の名簿と委員会設置要網書の配布がありました。

③ 報告  亀岡市まちづくり協働推進委員会及び「支えあい あなたと築くまちずくりプラン 亀岡市まちづくり協働推進実地計画」に基づく市民協働の取り組み状況について報告がありました。

④ 協議  (1)委員長 ・副委員長の選出

委員長 山口 助治氏

副委員長 田部 頼子氏

(2)「市民活動パワーアップ支援 企画提案型協働事業」の募集についての説明   市の広報により募集を募りよりパワーアップした市民活動を支援する目的で支援金は1,000,000円を上限とする。申し込み期限は9月18日(火)必着。

(3)審査委員の選出  推進委員の中から6名選出し、龍谷大学より一名のアドバイザーを招いて7名で審査を行う。

⑤ 次回会議 9月26日(水) 13;30〰

以上  吉川

定例会議

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活動報告

8月1日(水曜日)  陽生苑  13:00〰14:15

リンクすのメンバーが毎月第1水曜日に特養のロビーにあるミニ図書館の本の交換に行っています。堀川さんと仲さんが主に活動していますが、時間が合えばメンバーも参加しています。本の交換の後に堀川さんの手作りの紙芝居を利用者の方々に見てもらって楽しんでもらっています。今日は6人のメンバーで参加しました。

最初に堀川さんの紙芝居です。題名「附子」と言うお話で美味しい水飴を小僧さんに食べられないようにいろいろ策を練るお寺の住職と水飴を食べたことがない小僧達のおかしく楽しい物語でした。

次は大倉さんが昔、懐かしい風物詩の中から「かや」をテーマにトークショウで楽しんでもらいました。

次は戸田さんが「金子みすず」の詩の朗読をしました。戸田さんはみすずさんが歩んできた人生に思いを込めて朗読しました。

次は歌の時間です。蔭山さんが「童神」と言う沖縄の子守唄を歌って、後 皆さんと「みかんの歌」と「しあわせなら手を叩こ」を合唱しました。最後にもう一つ紙芝居「穴太寺」見てもらいました。

メンバーでもある私が感想を言うのもおかしいのですが、感激しました。身内で褒めるのもなんですがみんな優しいです。とても熱心です。堀川さんは活動に合わせて新作の紙芝居を制作します。なんと言っても語りが面白く楽しくて見ている人を飽きささないプロ顔負けです。大倉さんは笑顔を絶やさず利用者さんに優しく語りかけ、利用者の方々も「うんうん」と一緒に思い出して懐かしんでおられた様子でした。戸田さんはゆったりとした語り口で「金子みすず」の生き物への愛おしい思いのこもった、美しい詩の朗読でした。蔭山さんの美声と沖縄の優しい子守唄を聞いているうちに涙があふれてきて胸が一杯になりました。最後にみんなで合唱して笑顔で終わりました。自画自賛ですがリンクすのメンバーはみんな人生経験が豊富で物知りでなんと言っても人に暖かくて親切です。このメンバーの一員であることを誇りに思った一日でした。

以上

定例会議

7月30日 (月曜日) 10:00〰14:00  ガレリアにて

冊子作成会議

①各施設にお願いするアンケートと聞き取りの項目について話し合った。

イ、アンケートの用紙の作成  住所*電話番号*ホームページのアドレス*施設の特性*利用者の総数*一日の平均人数(デイ・ケア)*男女の比率*費用(目安としてデイサービスは一回につき、デイケアは一カ月単位、施設は一カ月)など施設にお願いして記入して頂く。

ロ、聞き取り  アンケートを頂きに行った時に少し施設についてお話を伺い、了解を得て資料に書き加える。

ハ、写真をもらってくる。他に行事表、食事献立表、施設だよりなど頂けたらもらってくる。

②一回目のアンケートのお願いに行く施設を9施設に決め、3グループに分かれて行くことにしました。

次回会議 8月24日(金曜日)

以上

定例会議

7月25日 (水曜日) 12:00〰14:00  ガレリアにて

冊子作成会議

前回の会議で冊子のレイアウトと掲載する施設が決まりました。今日は取材する施設と各施設の紹介記事の取材方法を話し合いました。

①取材に行く施設は

小規模多機能型居宅介護 3施設

デイサービス      15施設

デイケア        4施設

介護老人保健施設    2施設

介護老人福祉施設    3施設

各施設で重複している事業もあるので27施設と決めました。

②取材方法について

訪問時にアンケート用紙の記入をお願いして後日 引き取りの際にも取材させてもらう。聞き取り調査も貴重なメッセージとなるので丁寧に取材するように確認しあった。

③次回会議7月30日にアンケート用紙作成と取材先の配分を決めて、8月8日の会議から訪問開始に入れるようにすることを取りきめました。

以上

 

定例会議

7月17日 (火曜日) 12:00〰16:00 ガレリアにて

1、冊子制作

今日は先日 決めた各施設のレイアウトを話し合う。

<1、2ページ>

相談窓口  地域包括支援センター

訪問介護(ホームヘルプサービス)

訪問入浴介護

訪問リハビリテーション

<3,4ページ>

小規模多機能型居宅介護   4施設  地域密着型

地図と写真掲載

<5,6ページ>

通所介護(デイサービス)    15施設

各施設を訪問してアンケートを取り掲載する。写真も掲載

<7,8ページ>

通所リハビリテーション(デイケア)       6施設

短期入所生活介護、療養介護(ショートステイ)    8施設

認知症対応型共同生活介護(グループホーム)    6施設  地域密着型

<9,10ページ>

介護老人保健施設(老人保健施設)    4施設

介護療養型医療施設(療養病床を有する病院等)   3施設

<11,12,13ページ>

介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム) 7施設

次回 7月25日に集まり各施設の訪問時のアンケートや取材の為の準備をする。

定例会議

7月9日 (月曜日)  11:00〰15:00  ガレリアにて

①冊子の作成について話し合い

冊子のサイズ  B5版

ページ数  16P

タイトル  「市民のための介護保険サービス」

以上は決定となりました。

掲載内容について激論を交わしました。冊子の発行に対してはみんな思い入れがあり16ページにまとめることは大変な作業でしたが一応 骨子がまとまりました。

<介護認定が必要>

地域包括支援センター

訪問介護(ホームヘルプサービス)

小規模多機能型居宅介護

デイサービス*デイケア

グループホーム*ショートステイ

介護老人保健施設

介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)*ケアハウス

介護療養型医療施設

<介護認定外>

配食*外出支援*予防  ets

一応これらの項目が決定しました。

次回会議 17日(火曜日)12:00 と 25日(水曜日)13:00

以上