活動報告

平成27年10月23日(金曜日) 13:30~15:00
場所・東部文化センター
参加者 23名

《介護予防講座》 第3回
「いい声出して!発声は元気の源」と「知っておくと安心、役立つ情報」
①挨拶              戸田

②「いい声出して!発声は元気の源」
  講師   亀岡在住・元朝日放送アナウンサー   村井 守さん
●初めに口を正しく動かせて話すことは相手に対して分かりやすく、自分にとっては気持ちを伝えやすいと話された。
●参加者の皆さんと一緒に背筋を伸ばし、緊張している肩をほぐしてリラックスする体操をしました。両肩を上げ、そのまま後ろに引き、そして肩をグランと下ろして腕の力を抜きます。身体がやわらかくなった感じ!
●次にリラックス出来た皆さんはいい声をだすための呼吸法の説明と実践を体験しました。四つの呼吸法は《口から吸い込み口から吐く》、《口から吸いこみ鼻から吐く》、《鼻から吸い込み口から吐く》、《鼻から吸い込み鼻から吐く》の4通り。全員で「フゥゥ」っと頑張りました。
●次に口を開けてきれいな発声をするための練習をしました。
初めに大きく吸って[ド~]と声を出します。次は[ア~、エ~、イ~、オ~、ウ~]と発音します。[ア]は口を大きく開けて発音します。[エ]と[イ]は口を横にのばします。[オ]と[ウ]は口の先をとがらせて発音します。滑らかに発音出来るように繰り返し「滑舌練習」をしました。中途半端な口構えで声を出していると、相手には聞きづらく、暗い印象を与えるので気をつけてと言われた。
●続けて発声練習。アエイウエオアオ、カケキクケコカコ、サセシ・・・とワ行まで大きな声を出して合唱しました。終わってみると皆さんとてもスッキリ、明るくなったように感じた。村井さんから「笑顔で健康な生活を送るために、明るく元気な声を出しましょう」と終わりの挨拶がありました。

③「知っておくと安心、役立つ情報」
  講師   地域包括支援センター「あゆみ」  松本 善則さん
広報誌「すみれ」第4号をみなさんに配布して、地域包括支援センターとはどんな所なのか講演して頂きました。
住み慣れた地域で生活が続けられるようにするためには掛かり付けのお医者さんを持つ事。自分の身体をよく知ってもらっていると身体の変調に気づいてもらえるし、相談も出来るし必要があればセンターへ紹介もしてもらえるのでぜひ作っておいてくださいと言われた。平成18年度から中学校区でケアをするということに変わり、総合病院から地域医療へ、大きい施設から地域の小規模施設へと、そして今は住み慣れた家での生活に重点が移り地域包括支援センターの役割が大きくなってきているのでいろんな機関とも連携して支援する体制作りをしています。ずーと自分の家で暮らせるための予防や体力づくりにも力を入れているとのことです。
今は元気でも心配なことや悩みなど、どんなことでも相談出来る所と思ってもらって気軽に連絡してくださいと話された。
最近の相談の実例を話して頂きました。二世帯で同居している親からの相談で、体力の衰えなどで親と子供の立ち場が逆転して毎日つらい思いをしているという相談だったそうです。何度か話し合いを持っているところだそうです。センターでは介護のことだけではなく生活や家庭の相談なども気軽に話してもらえる所ですからいつでも来てくださいとのことでした。参加者の中から質問を受付ました。
質問  自分が「うつ病」かなあ?と思ったらどうしたらいいですか(女性)
答え  うつ病は病気ですから掛かり付けのお医者さんに相談してみてください
    みんなが家の近くで掛かり付けのお医者さんを持っていれば、いざという時には往診にも来てくれるかもしれないので地域医療を育ててください。
松本さんには大変忙しくしておられるところ貴重なお話をして頂きありがとうございました。参加された方々も心強く思われたことでしょう。

終わりの挨拶        堀川・大倉
以上

《リンクす カフェ》

平成27年10月15日(木曜日) 13:30~15:00
場所・東部文化センター

今日は2名の方が来られました。一人の女性は8年位前に亀岡に引っ越してこられたとのことです。84歳になられますが今はマンションで一人暮らしだそうです。娘さんとは毎日電話で連絡をとっていて不自由なく暮らしているけれどもこの先、出来るだけ娘さんに迷惑を掛けないように生きていくためにいろいろ情報を知りたいと参加されたとのことでした。
気軽にお茶を飲みながら会話やふれあいが広まればいいなあと思います。