活動報告

平成30年10月27日(土曜日) 13:15〜15:00
場所・東部文化センター
参加者・17名
「ほっと一息 サロン」

①挨拶・戸田
②口の体操・村井
はじめに軽く身体の体操をして、姿勢をよくして口の体操をしました。
*「ア・オ・ウ」「ア・エ・イ」皆んなで揃って発声しました。
*「ア・エ・イ・ウ・エ・オ・ア・オ」「カ・ケ・キ・ク・ケ・コ・カ・コ」
*「京都の東西の通り名の唄」まる たけ えびすに おし おいけ・・・。
皆さんで元気よく発声練習をしました。
③冊子を使って介護保険のお話・村井・大倉・戸田
「小規模多機能型サービス」の説明
地域密着型でデイサービスを中心にホームヘルプサービスやショートステイを受けることができる。家に住みながら必要に応じて利用できる施設なので安心感があると話した。
参加者からの質問
1、最近、親を特別養護老人ホームに入れたのですが、家族は施設に入れることを大変悩んでいたのですが、入所後に会いに行ってお母さんが元気そうでお母さんに感想を聞くとよくしてもらっていると聞いて、安心したと話された。
2、お金について話が出ました。高齢になると身体が元気であったらお金はいらないと思うと言う意見が出ました。
3、死亡すると預金を出すのに大変で銀行は新聞記事に載る指名欄をチェックしているので載せない方がいいと思うと言う話が出ました。
4、最近、旅行に行かれた方の失敗談を話された。
④皆んなで歌う!秋の歌を合唱しました。
以上

コメントを投稿