「孤独死」の記事を読んで

31日の朝刊にまた孤独死の記事が載っていました。87歳の女性ですが有料老人ホームの入居者です。亡くなってから1週間もの間 職員をはじめ誰も顔を見ないことに気付かれなかったこと 17日から新聞も溜まっていたこと 15日には胸の痛みを訴えて職員に送迎されて病院にいっていることなど読んでいるうちにホームに入って暮らしている意味が何処にあるのかと考えてしまいました。家族から施設に「電話に出ない」と連絡がなければもっと発見が遅れたと思うとまるで町の片隅で起きた孤独死と同じです。有料老人ホームのパンフレットにある整った設備や沢山の人がいる中での「安全」 「安心」 「快適」とは、かけ離れた現実を「これが今の社会だ」と突き付けられたようでショックで落ち込んでいます。亡くなられた方のご冥福をお祈りしています。       吉川

吉川さんの投稿に関して一言。
リンクすの応援団がふえるってとても嬉しいことですネ。私は西井さんの印象はないのですがお会いするのを楽しみにしています。
私もコーラスしていますので協力できるかも?…

想い

私たちのリンクすもひとつ坂を越えましたネ実績報告会で仲さんの無駄のない言葉と的確な発表の後で審査員の先生から思いがけない称賛の言葉をいただきました。この様な活動はどんどん行政を巻き込んで下さいと言われました。どの様にして後方からの支援を行政に求めていくかが課題になりますネ。今後の活動に不可欠な費用の捻出方法。広報や支援活動の取り組み方など考えながらゆっくり前進しましょうネ!素晴らしいメンバーが揃っているのを活かしてーーーーー。

感想 聞かせてください?

前年度の介護相談委員のメンバーで研修も一緒に通った西井さんが体調も良くなったと元気な声で電話をくれました。最近 「リンクす」の活動を聞かれたそうで、もし 出来ることがあったら声を掛けてください とのことでした。西井さんは京都の方でコーラスのサークルに入っていて、お年寄りの集まりや施設に出向いて、童謡や懐メロを聞かせるボランティアを長年やっているそうなので一人でもよかったら歌います とのこです。私の一存で取りあえず次回の会合に来てもらうことにしましたがよかったでしょうか?事後承諾になってしまってすみません。コメントくださいね。     吉川

市民協働実績報告会のこと

3月17日市役所市民ホールで平成23年度市民協働実績報告会が市役所・市民ホールに於いて開催されました。

23年度に選ばれた10団体が、5人の審査員と市の職員・一般関係者とまちづくり推進員30人位の前で実績報告をしました。報告毎に審査員のコメントが有り、私たちの[仲代表]は3番目にパソコンで見事に編集された素晴らしい活動報告をしました。「こんなに“いい活動”をしていたんだ」と思える程でした。(画面のページを捲る時のヒラヒラも心地良く感じました)質問にも的確な応答で、京都学園大学の坂本教授のコメントは地域に密着した「いい活動」で紙芝居や踊り等、雰囲気を和ませてみんなの話しを聞く方法も良い。発表者もうまい。ベタほめでした。

ある人からは「来年度は、自分の自治会に来てほしい」との予約もいただき、会場に来ていた友人からは、「大きな力と人の温かさを頂きました」のメールがきました。

頑張った仲さん・いろいろ準備をして下さった会計の八木さん・応援の蔭山さん、ご苦労様でした。             戸田

 

 

 

活動報告

   3月16日(金曜日)  東別院ふれあいセンター  10:30~11:45   参加者 30名(男性4名、女性26名) 

    ① 挨拶  今日のメイン司会者は大倉さんが担当しました。参加者の皆さんに呼んで頂いたお礼と私たちの活動の目的を説明して全員の自己紹介をしました。

    ② 介護保険について市の福祉課が出している介護保険のパンフレットを配って見て頂きながら戸田さんが体験をまじえて介護保険についてやサービスをうけることなど話しました。戸田さんの近所の方の話しです。少し前にご主人を亡くされて今は一人暮らしをしている方なのですが最近 見かけないので気になって訪ねてみたら足を悪くされているのか這って出てこられたそうです。いろいろ話してみてもご本人は京都にいる息子さんや他人に対しても迷惑をかけたくないと気遣いされる方なので、どうしてあげるのが本人にとって一番良いのか考え、始めに民生委員に相談したところ「地域包括センター あゆみ」を教えてもらい連絡して訪問してもらうことにしました。最初は遠慮していましたがケアマネージャーと一緒に話す中で掃除や洗濯をお願いすることになりヘルパーに来てもらうことになりました。寝たり起きたりに楽なベットを買うことになったのですが高価な買い物なのでリースすることにしました。介護保険を利用することでベットのリース代は1ヶ月 450円で借りることが出来ました。参加者の皆さんに保険のパンフレットを見てもらいながら生活に必要な器具など借りれることや一緒に配った「介護についての相談窓口」のチラシを見ながら何でもどんなことでも相談して欲しいと話しました。                                                 

   ③ 紙芝居     堀川さんの新作です。   「寺の宝」と「鏡のはなし」                                   「鏡のはなし」は昔 鏡を見たことがない人たちが一つの「鏡」を手にしたことで現代では考えられないほど真剣で、ちょっとおかしくてちょっと可哀そうな言葉のやりとりのお話ですが語り手の堀川さんの歯切れの良い関東弁と参加者の合いの手もあって笑いの絶えないひと時でした。

   ④ バリ舞踊       仲さんの一人舞い     「チョンドン」                                       「チョンドン」と言う踊りは宮廷に仕える女官の生活を表した舞いだそうです。いつも色鮮やかな衣装をまとっての舞いで、始めて見られた方は皆さん目を輝かせて見入っておられます。今日は真っ赤な衣装ですが、バリ舞踊の衣装には赤と緑があり赤色の衣装で舞う時は位の低い人たちの舞いで緑の衣装の時は位の高い人の舞いだそうです。

   ⑤ 終わりの挨拶         大倉さんと蔭山さん                                             私達はリンクすの活動を通じて介護保険についてや施設について、もっともっと知ってもらえるように微力ですが役に立てればと考えています。一人で我慢したり、悩んだりしないでいろんな人やいろんな所に相談して欲しい。もっともっと自分の出来ることや楽しみを見つけて生き甲斐のある暮らしをしてほしい。保険を活用しながら他人の力も借りながら楽しく過ごしてもらいたいと話しました。「老を胸張って生きる」 この言葉と今日 呼んで頂いた感謝の言葉で終わりました。

   ⑥感想   三月も中頃というのにまだ寒い中 参加者 30名の皆さんは大変 お元気そうなお顔で明るい雰囲気の中で楽しい時間を過ごすことが出来ました。ただ、保険の話しやサービスの説明などの時はとても真剣に聞いておられたので皆さん関心を持っておられると感じました。

                                                          以上

      

                                                                                                           

「有料老人ホーム見学の報告」

 1月30日 (月曜日)  「リンクす」のメンバー全員参加で京都市内の2ヶ所の有料老人ホームの見学に行って来ました。

    ①介護付有料老人ホーム  「 ライフ・イン京都 」    (指定特定施設入居者生活介護事業所)  京都市西京区 

      高台に建設されていて高級高層マンションと言った印象でロビーも広く沢山の入居者が行き来されていました。施設が運営しているバスを待っておられる方もあった。説明を受けながらホームの中を見学させて頂きました。現在、施設を運営しているのは財団法人ですが4月には社会福祉法人になるとのことです。費用は一時金(約2千万円~約5千万円)以外に毎月約14万円位必要となり、誰でも入居出来る施設ではないように思はれますが、現在 310人が入居されているそうです。すぐ近くに桂病院や歯科医院など協力医療機関が備わっていて介護が必要になったらケアセンターが2ヶ所、隣接していて生活環境は整っているように思いました。施設の中は食堂をはじめリクレーション室、図書室、トレーニング室など完備していて外に出なくても生活 出来ますが元気な方は買い物やスポーツを楽しみに外出されるようです。夜間は警備員を含めて10人の職員が対応しているとのことです。施設の外も中も掃除は行き届き、職員の身なりも清潔でさすがと思いました。余談ですが頂いたパンフレットを見ながら説明を受けている時にパンフレットの入居一時金の金額と市のホームページに載っていた一時金の額が一ケタ違っていたことが分かって急いで訂正の手続きをされていました。隣接しているケアハウスの様子はビデオで見せてもらいましたが見学は出来なかったことは残念でした。

    ②介護付老人ホーム  「アミ-ユレジデンス太秦天神川 」  (特定施設入居者生活介護事業所) 京都市右京区

      施設は土地柄 住宅や店、工場などが隣接していて町の中に建っていて、中に入った感じは日ごろ見なれた施設といった印象でした。この施設も全個室で台所、トイレ、お風呂が完備されていますが、部屋は少し狭く感じました。定員は40名で現在38名入居されています。生活の中ではあまり厳しい規則もなく、自立していれば自由に暮らすことが出来そうです。 費用は毎月185、750円で入居一時金はいりません。現在、要介護2~3程度の介護が必要な方が入居されていて夜間は2名の職員で対応しているとのことです。食堂で説明を受けたのですが食事をしている方が一人おられました。見せて頂いた部屋も食堂も明るくきれいでした。

   「感想」

       2ヶ所の見学を終えてまったく違うホームを見て、メンバーの感想は会の活動として行ったのですが、一人一人家族とのかかわりが違うので自分の老後に当てはめて「誰と」 「何処で」 「どう過ごすか」 「どう過ごしたいか」と自問自答 7人7様の感想でした。入居一時金が高くてもホテルのようなマンションに住み元気な間は快適な生活をエンジョイして病気になったら近くの病院で診てもらって介護が必要になったらケアハウスに移り、最後も看取ってもらえる施設にしても、毎月 利用料として年金でなんとかまかなえるくらいの出費で特養より少し自由な生活を送るにしても施設選びはしっかり見学や資料を見て考える必要があると思いました。これからもいろんな施設の見学をして行きたいと考えています。

                                                                以上

      

   

定例会議

     1月12日(木)  10:00~12:00   ガレリアにて                                                                

  ①会計担当の八木さんより                                                                                 11年度の活動費について2月末に収支報告くを出すので活動により支出されて まだ未払いになっている領収書があれば出して欲しいとのことでした。

  ②今後の活動内容について話し合いました。                                                     昨年は会を発足させて一年目ということもあって始めのうちは手探りではあったものの、大きな活動としては8月に千歳町「さわやか健康センター」、9月に旭町「美濃田老人会」、10月に「畑野健康ふれあいセンター」、11月には「東つつじヶ丘いきいきサロン」に参加させて頂き大変、充実した一年だったと全員の感想でした。中でも短い時間でしたがグループに分かれて参加者の皆さんと話し合った時にいろいろな質問や疑問に思っていることを聞かせて頂きました。介護保険についてや将来 必要となるかもしれない施設についての話題が多く出たように思います。その問いかけに出来るだけ答えて行きたいという思いで今年の活動方針を「わかりやすい介護保険について」と「ニーズにあった施設の紹介」などの情報を提供するパンフレットを作ることとしました。

  ③施設の見学について                                                                 一回目は有料老人ホームの見学に行くことにしました。                                                              1月30日(月曜日)    ① 京都市西京区にある「ライフ・イン京都」と②京都市右京区にある「アミーユレジデンス太秦天神川」 

  ④次回 活動予定    3月16日  東別院集会所にて   10:30~  詳しくは後日話し合う

  ⑤次回の定例会議    2月15日 (水曜日) 10:00~ ガレリアにて

                                                                   以上                                                                                                                                                                                             

   

                                               

    
                                                

東つつじヶ丘いきいきサロンに参加

東つつじヶ丘ふれあいセンター

11月21日(月)東つつじヶ丘のふれあいセンター・自治会においていきいきサロンに参加させていただきました。地域の70歳以上の方が会員として参加されています。この会はナルク亀岡の会員のスタッフにより計画実行され、年間12回 毎月第三月曜日には開催され3年になるそうです。昼からの2時間あまりラジオ体操・催し物・皆で歌おう・・・との流れで行われています。この催し物として参加させていただいたわけです。20名の参加に私たち介護リンクスす6名と亀岡市の市民協働課職員1名と亀岡協働推進委員会メンバー3名計30名の参加でした。

活動内容

・全員でラジオ体操をした後サロンのスタッフから紹介をされ始まりました。

・・・戸田さんから・・・

【介護相談リンクす】がどのような思いを持った仲間でどんな活動をしているのかなどの説明をしてその後・メンバーが自己紹介をしています。

・・・八木さんより・・・  今まで知らなかった介護保険制度を知ったときのと

お母さんの主治医Drから介護認定を受けては?と勧められた八木さんは早速お母さんにお話をされたそうです。最初は「こんなに動けるのにまだ早い」と反対されすぐには認定は受けられなかったようです。退院後の在宅生活を安全にと大工さんに家の改修をお願いされたそうですが、たまたま知り合いの大工さんでもあり、手の開いている時にと認定が確定される前に工事を始められたそうです申請を受けないとサービスは受けられません。申請の審査結果を受けてから着工する事など経験談や身近な話に皆さんは熱心に聴かれていました。後の座談会本音トークの時には多くの話題が出ています。

・・・紙芝居・・・

堀川さんは図書館の本を施設に貸し出す活動をしていますが其の中で本を読めない人あまり興味を示さない人にも何か楽しんでもらいたいと大人の紙芝居を思いついたのそうです、しかし子供の紙芝居は有っても大人向けはありません。目上の方々に教訓のような内容でなく愉しんでもらえるようにと落語のオルジナルな紙芝居を製作。今回は【千両みかん】でした、話を頷き多くの笑い声が聞かれ愉しんでおられました。会を重ねるごとに上達している絵 制作にはご主人もお手伝いされるそうです。私たちメンバーも何時も楽しみにしております。

落語の紙芝居

・・・華やかなバリの舞踊・・・

一番若いスタッフの仲さんの出番です。今回は踊りの内容について話をしてから舞ってもらいました。バリの舞踊の中でもポピュラーな踊りで宮廷の女官頭のテキパキと働く姿を表しているそうです。見学する皆様は、手の動き 目の・頭の動き美しい所作にみとれておられました。こんなに美しい踊りが目前で本当にみられて嬉しいと感動の声も聞かれました。

バリ舞踊

・・・座談会本音トーク・・・ 

最後に和やかな雰囲気の中参加者10名の会員に混じって気軽な気分でお話しが出来ました皆様の日ごろ思っていることや心配ごとなどお話して下さり其の中でもやはり気にされているのでしょうか「どうすれば介護認定はうけられるの?何処へ行けばいいの?」最初の八木さんのお話の中で人ごとではないと感じられたのでしょう  いま皆様のように年には関係なくお元気で過ごされていることが一番幸せである事、色々な人とふれあい愉しむ事が何時までも健康でいきいき暮らせることに繋がっていること等をお話しています。けれども体が動かなくなってきたり、何でも出来ていたはずの自分がこんな事も出来ないと悩み、誰かの力を必要とするときには勇気を出して民生委員の人 市の高齢課 地域包括センターに相談してくださいと高齢者相談窓口の電話番号表をお渡ししています・そのほかにも楽しいサロンに参加して友達が出来たなどのいいお話も多く聞かせていただいています。今度の私達の定例会で話し合い又報告をさせて頂きます。

定例会議

1.次回の活動打ち合わせ                               

   東つつじヶ丘自治会のいきいきサロンの参加について

    日時   11月21日 (月曜日)     時間  13:45~15:10
    場所  東つつじヶ丘自治会集会所    参加者予定  20名

      活動メニュー
       ①戸田さんより「介護相談 リンクす」の紹介(パンフレットを配布) とメンバー紹介  約5分
       ②八木さんより「介護保険」について家族の介護体験を通して約10分話しをする
       ③堀川さんの紙芝居  新作「千両みかん」  約15分
       ④仲さんのバリ舞踊   作品は未定    約15分
       ⑤「本音トーク」 グループに分かれての座談会     14:30~15:05まで
       ⑥蔭山さんより終わりの挨拶       ~15:10  終了予定

2.前回の活動について反省会   「畑野健康ふれあいセンター」

   各 グループの本音トークの内容と感想

 ① 参加者の皆さんが大変 お元気でした。今 さしあたって心配ごとがないように感じた。
 ② 身内で心配な人がいるのですが介護保険はどんな所で使うことが出来るかよく分からない。
 ③ ご夫婦で参加されていた人から集会所の隣に診療所はあるが毎日 診療していないので病気になったり
   急に発病した時は遠い南丹病院やシミズ病院まで行くことになるので不安でいる。近くでかかりつけの
   お医者さんを早く探さないと心配だと言っている人もあった。
 ④ 体験談を通して介護保険について話してもらえて大変 よく分かった。
 ⑤ 近所に介護認定を受けている人がいるがケアマネが認定した認定度が低いので生活に必要なサポートが
   受けられていないようで気の毒に思っている。認定の基準がよく分からない。
 ⑥ 参加者のお母さんの話で一度は施設に入る準備をしていたのが施設の見学に行って嫌やと言いだして困っている。
   家族は安心の出来る施設に入ってもらいたいが、本人は一人暮らしが希望で親をどう説得したらよいか悩んでいる。
 ⑦ 参加者自身が今 一人暮らしでいるが、いずれ施設に入りたいと希望していると言う人がいたのでので今のうちに
   いろんな施設を見学しておくことを勧めた。
 ⑧ 今、デイサービスを利用して暮らしているが月に2万円ほどの自己負担していて生活がしんどい。
 ⑨ 参加者自身は70才代でお母さんは90才代の二人暮らしをしているが介護保険料が高くて生活が苦しいと話して
   いる人がいたので市や民生委員に相談されるよう話しておいた。

 メンバーの感想として今回、参加されている方は、お元気で活発に動いて暮らしておられるが、参加されない人たちの
 話しを聞かせてもらう機会を作っていく必要があると感じた。それと介護保険の説明も難しい冊子で説明するよりも
 今回のように八木さんの体験を通した話しの方が解りやすく説得力があり大変 好評だったのでこれからも身近で解り
 やすい話しをしていくことにしました。

3.勉強会 

   今日は事例に基づいてのデスカッション    

 77才の男性 一人暮らし  健康状態は脳梗塞を3回、ペースメーカーを挿入、前立腺がんで介護認定は要介護Ⅲの
 方が広い屋敷で一人暮らしで身内は遠くにいる姪と甥だけ。近所に住む人たちはいつ倒れるか心配していますが本人は
 大丈夫と聞く耳をもたないので困っているとのことです。これからも一人暮らしのお年寄りが増えると思われるので
 いろんな意見が出ました。結論としては本人の気持ちを優先してあげて回りの人たちが支えてあげるしかない。
 近所の人たちは大変でしょうが見守るしかなくて良い解決方法は見つかりませんでした。

4.12月の活動予定はなし





以上    ガレリアにて      11月10日